NiziUというグループは、「ダンスや歌の実力」が素晴らしくなりそうだから、というだけの理由で選ばれてはおらず、「素材としての魅力」が、極めて重要だったと感じます。 またメンバーは、「他人を蹴落としてでも」という「闘争心」で勝ち抜いてきたのではなく、「素敵な他人を賞賛」し、自分もそうなりたいとの「向上心」が、努力の源泉かと。 そこに惹かれて、アイドル(Kpop、Jpopを問わず)などには今まで全く興味のなかった人々が、たくさんファンになった。 「毎日ものすごい努力をし、ダンスや歌の実力ならNiziUのメンバーにも負けないのに、デビューのメドすら立たない練習生なんて山ほどいる。」これは、事実だろうと思います。 そういう立場の人々にしてみれば、「NiziUなんて流行り物、ブームが去ればすぐ消えるはず」と信じたかったし、「そうでなければ不公平!」と感じたとしても当然かもしれず。 でも、実際には「不公平」ではありません。なぜなら、NiziUは、「既存のKpop、Jpop市場の限られたパイを奪った」のではなく、「新たな市場を創造した」からです。 仮にNiziUが明日から居なくなったとしても、そのファンの多くは、新たなアイドルグループを推すようになど、なりません。アイドルファンではなかった、元の生活に戻るだけ。 NiziUのファンの多くは、他人を蹴落とそうとして生存のために神経をすり減らすような、そんなグループのファンになる可能性など、もともと極めて薄いのですから。 (もちろん中には、NiziUをきっかけにアイドルに目覚め、より自分に合ったパフォーマンスを見せてくれるグループに移っていく人も、ある程度は居るはずですが。) NiziUは、グループとして見れば未だ「発展途上」であり、個人個人を見れば、ダンスや歌など、「足りないこと」だって、山ほどあると思います。 でも、それが今後のための「伸びしろ」でしかないのだと、私たちに「無条件に信じさせてくれる」こと。それこそが、NiziUの大きな魅力の1つですね。 私はWithUになってから、他のグループにも積極的に関心を持ち、素晴らしいパフォーマンスに素直に感動し、自身の「鑑賞能力」を鍛えることに注力しています。 なぜなら、NiziU1人1人の実力が、私の「鑑賞能力」の限界を超えて成長し、私が彼女たちの「日々の成長」を感じ取れなくなってしまうことが怖いから。 だから、IVE、LE_SSERAFIM、XG・・・、それぞれのうまさ、凄さも判りますし、楽曲もパフォーマンスもそれぞれ、とても魅力的だと感じます。素晴らしい。 でも、私はWithU。なぜなら、NiziUが存在するだけで既に、私の人生が応援されているから。私にとって、NiziUは唯一無二の存在なのです。
807likes38repliesJul 25, 2022
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